エアーズシー証券は
ヘッジファンド専門
の証券会社です

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CONTENTS

海外プライベートバンクも取り扱う金融商品を金融庁に届け出た上で私募の外国投資証券として日本の投資家に提供します。

当社は独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)の皆様と連携し、世界の富裕層のみが手にしてきた金融商品を日本のお客様へ提供しています。
金融庁に届け出済みの長期安定型ヘッジファンドを中心に、安全性と透明性を重視した資産形成をサポートします。

当社は2012年より不動産事業を展開し、金融資産と実物資産を組み合わせた最適な運用をご提案しています。
住宅・商業施設から小口化商品まで幅広く取り扱い、安定した収益と長期的な資産形成をサポートします。

当社の強み

優れた過去実績

当社は、長期にわたり安定的な成果を収め続ける希少性の高いトップクラスのヘッジファンドを厳選してご提供しています。卓越したリサーチ力と独自の選定基準により、お客様にとって信頼できる運用先を確保します。

クローズ/ソフト・クローズ

一般的に、優れた実績を持つヘッジファンドはクローズまたはソフト・クローズとなり、投資家のアクセスが制限されます。当社はその貴重なアクセスを確保し、お客様にご紹介することで、他では得られない投資機会を提供します。これこそが当社の圧倒的な強みのひとつです。

長期運用と着実性

長年の実績当社が選定するのは、長年の実績と資産の持続的な成長に裏打ちされた著名なヘッジファンドのみです。揺るぎない信頼性と継続的なリターンの積み重ねが、長期的な資産形成を力強く支えます。

運用の民主化

従来、ヘッジファンド投資には高額なハードルが存在しました。当社はその常識を打ち破り、金融庁への届出を経て10万米ドルからの投資を可能としました。これにより、これまで限られた投資家のみが享受していた世界水準の運用に、より多くのお客様がアクセスできるようになり、金融市場の民主化を力強く推進しています。

当社の強み

優れた過去実績

当社は、長期にわたり安定的な成果を収め続ける希少性の高いトップクラスのヘッジファンドを厳選してご提供しています。卓越したリサーチ力と独自の選定基準により、お客様にとって信頼できる運用先を確保します。

長期運用と着実性

長年の実績当社が選定するのは、長年の実績と資産の持続的な成長に裏打ちされた著名なヘッジファンドのみです。揺るぎない信頼性と継続的なリターンの積み重ねが、長期的な資産形成を力強く支えます。

クローズ/ソフト・クローズ

一般的に、優れた実績を持つヘッジファンドはクローズまたはソフト・クローズとなり、投資家のアクセスが制限されます。当社はその貴重なアクセスを確保し、お客様にご紹介することで、他では得られない投資機会を提供します。これこそが当社の圧倒的な強みのひとつです。

運用の民主化

従来、ヘッジファンド投資には高額なハードルが存在しました。当社はその常識を打ち破り、金融庁への届出を経て10万米ドルからの投資を可能としました。これにより、これまで限られた投資家のみが享受していた世界水準の運用に、より多くのお客様がアクセスできるようになり、金融市場の民主化を力強く推進しています。

ヘッジファンドの利点

ヘッジファンドの利点

変動が少ない

このグラフは2008年のリーマンショック時のチャートを示しています。今最も多くの人が投資している全世界株式も含め市場暴落時にはすべての資産が影響を受けるため、下落相場においては株式、債券、不動産、コモディティ等の単純な分散投資だけでは不十分と言えます。

債券よりも低リスク・高リターンな運用も

株式絶対収益を追求するヘッジファンドは、国内債券よりも低いリスクで、外国債券よりも高い運用利回りを実現しているファンドがあります。分散投資を考えるにあたり、ポートフォリオにヘッジファンドを加えてみてはいかがでしょうか。

ヘッジファンドこそ低リスクで高リターンを期待できる

市場全体の方向性に依存しないリターンの創出を目指します。空売りやヘッジ取引、マーケット・ニュートラル戦略などを組み合わせることで、相場が荒れる局面においてもブレの少ない成果を追求。安定したリターンの積み重ねこそが、長期的な資産形成における強固な基盤となります。

債券より低リスク・高リターンな運用も

絶対収益を追求するヘッジファンドは、国内債券よりも低リスクで、外国債券よりも高い運用利回りを実現しているファンドがあります。分散投資を考えるにあたり、ポートフォリオにヘッジファンドを加えてみてはいかがでしょうか。

ヘッジファンドこそ低リスクで高リターンを期待できる

市場全体の方向性に依存しないリターンの創出を目指します。空売りやヘッジ取引、マーケット・ニュートラル戦略などを組み合わせることで、相場が荒れる局面においてもブレの少ない成果を追求。安定したリターンの積み重ねこそが、長期的な資産形成における強固な基盤となります

YouTube

「新ファンド「ファンド12」募集開始」

7月のヘッジファンド&「世界秩序が変わるとき」

「シタデル、日経の特集記事の反響」

配信スケジュール

日程
タイトル
10/31  17:00~
10月のヘッジファンド「相場は高値ですがどうしますか」 
10/24  17:00~
第1回双方向ウェビナー「ヘッジファンドはなぜ有効なのか」
10/3  17:00~
9/26  17:00~
9/19  17:00~
8/1  17:00~
NEWS

お知らせ

MEDIA

メディア掲載情報

2024.05.27

日本電子計算発行「JIPS DIRECT」に当社のシステム導入事例が掲載されました。

2023.11.22

ニュースサイト「PR TIMES」に新ファンド(ファンド8)の販売開始記事をリリースしました。

2023.04.10
 

R&I (格付投資情報センター) 4月10日発行の資産運用と金融商品の専門誌『ファンド情報 No.404』に当社記事が掲載されました。

2022.07.25

週刊「エコノミスト」に当社の記事広告を掲載しました。

2022.06.27

ビジネス誌「PRESIDENT」に代表取締役社長栗原友紀のインタビュー記事広告を掲載しました。